| コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-23 01:24:47
□投稿者/ rika@管理人 -(2003/10/04(Sat) 12:25:16)
□URL/ http://koreandrama.k-server.org/index.html
とても熱くて素晴らしい皆さんの書き込みに、感動の嵐です(T-T)o(^o^)o
本当にありがとうございます!!
引き続き、どんどん思いの丈を書いて下さいねっ!
また私も書かせて頂きます〜
--------------------------------------------------------------------------------
[1046] Re[1]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ チョコ -(2003/10/04(Sat) 16:10:24)
13-14回は,時間制約のせいで編集が酷すぎました。
(そして、その大部分がソンベクの場面なので、私はとても不満です。 -_-+)
シナリオにはありますが、映像では削除されてた約40-50分の場面。
11月のDirector's cutのDVDでは見れるように願っています。
今度は、ドラマの中では詳らかに言及されていないんですが
知っておけばドラマの理解に役に立つ、いくつの事を書いて見ましょう。
(ねたばれじゃありません。安心して読んでください。^_^)
1. 洪吉童伝 (ホン・ギルドン伝)
最初のハングル小説、と今まで知られていた有名な古代小説です。
(最近、これよりもっと古いハングル小説が発見されました...)
韓国人なら国語教科書などで必ず学ぶので誰もが知っている小説です。
主人公の洪吉童(ホン・ギルドン)は
両班の庶子で生まれて出世できない身でしたが
優れる学問と武術の実力を持っていました。
(それに、不思議な術法まで駆使する事ができます)
でも、父さんを「父さん」と呼ぶことができず、兄さんを「兄さん」と呼ぶこともできないこの身分制度の現実に絶望して、父親にお別れを告げて家出します。
家出した彼は山賊に会いになり、彼らを圧して一躍、彼らの頭領になります。
そして、腐敗した管理と堕落した両班を膺懲しながら可哀相な民を助ける「義賊」の活動を手始め、全国をうるさく賑やかにさせると言う内容です。
(後に彼は朝鮮を去って、自分の望んだ理想国を建設します。)
あら? と思ったんでしょう。 ^_^;
はい、 「ソンベク」と「ユン」が、混じていますね。
「吉童」を半分で割ってソンベクとユンを創造したんじゃないかな。
私はユンが初めで「父さん」と呼ぶ場面を見た時(2回)
悲しいと感じるより「洪吉童のもじりか?」と笑ってしまいました。
(失礼、でもあまりにも似てるので。^^)
この小説を書いたホ・ギュン(1569ー1618)という人も
庶子に対する身分差別の撤廃を主張して反逆をしたので、斬刑されました。
(彼は庶子じゃなく純粋な両班で、とても信任される有能な官吏でしたが)
「洪吉童伝」は、彼自分の革命思想を表現した小説です。
もしユンに出世の機会が全然与えられなかったら、
彼はソンベクのような生き方を選んだかもしれませんね。
2.時代 : 1692ー1693年
日本では関が原(1600年)の以後、徳川幕府の穏やかな江戸時代が始まりましたが
韓半島は、その百年前の1592年から7年間続けた豊臣秀吉の朝鮮征伐、
あの40年後の1637年、中国の新しい王朝(清)の攻撃を受けて、
全国土が荒廃化、廃墟になってしまいました。
.
「茶母」の時代である1692-1693年は
社会がやっと原状復帰されている状態です。
でも、日本との対外貿易や交流は極度に制限されている状態。
そして「野蛮人」と無視していた中国の清皇室にむざむざあったという衝撃もあって、
まだ外国(中国と日本)に対する恨みと敵意がかなり強かったでしょう。
3.商業の発達
商業がそろそろ発展して、資本主義が成長し始まりました。
「茶母」のチェ・ダルピョンのように海外貿易による巨富も登場しました。
しかし相変らず商業は農業に比べて「卑しい」と差別を受けました。
(儒教では「士農工商」と言って、商業を一番卑しく思いました。)
いくらお金が多い金持ちだとしても,
両班の前では頭をあげることができない、その悔しさ。
日本との貿易を厳格に制限する国家の鎖国政策も商人として不満だったはず。
ドラマでは嫌な悪役ですけど、彼も彼なりの理由はあったと私は思います。
4. 「実学」の発達
学問でも,抽象的で観念的な儒教の哲学よりは
人間の実生活に係わる学問 「実学」が芽ぐみ始ります。
ソンベクとゼヒのお父さん、ジャン・イルスンと彼の師匠がそうです。
進歩的な彼らは、身分制を無くして平等な世界を作りたいと願いました。
両班は絶対に卑しい医学や農業, 商業なんか学ばなかった時代です。
こんなことに関心を持つこと自体が両班として恥ずしい、と思われた時代。
だから、医学を学んで、癩病患者も偏見なしに治療することは勿論、
「畑を掘り起こして妻と子供と一緒に生きる夢を見た」と言うソンベクは
皆が太陽が地球を回ると信じていた時代に、地球が太陽を回ると言った
コペルニクスに劣らず破格的な考え方を持った人物ですよね。
(生まれて15年間は両班として生きてきたのに。すごい)
5. 予言書
世の中が厳しいと,さまざまな迷信と予言が流行ります。
朝鮮時代には「鄭鑑録」と言う預言書がありました。
李氏が立てた朝鮮という国が滅亡すると、鄭氏が立てる新しい国が立ち入るはず
という内容です。
この予言は朝鮮時代に起きたすべての民乱に大きい影響を及ぼして
そのリーダーたちはみんな自分がその予言の鄭(ジョン)氏だと主張しました。
(民主共和国になったこの頃まで、大統領の選挙の毎にたまたま言及されたりしますよ)
以上, 「茶母」に対する軽い背景紹介でした。
--------------------------------------------------------------------------------
[1187] Re[2]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ rika@管理人 -(2003/10/06(Mon) 18:19:46)
□URL/ http://koreandrama.k-server.org/index.html
チョコさん
いろいろ書きたいと思っていたら、resが遅くなってしまいました^^;
ごめんなさい〜
ホン・ギルドン伝のお話、とても興味深いですね。
まさにユンとソンベクとをプラスした人物で・・^^
有名な小説ということですが、
「茶母」をご覧になった韓国の皆さんの多くの方々が、この小説のことを連想したのですね?
韓国の皆さんにとっては馴染みがある人物をイメージさせる登場人物を、
ユンとソンベクとして描いたというのも、
韓国の視聴者に愛される下地のあるキャラクターだったということでしょうか。
漫画の原作で、既にこの二人のキャラクターが出来上がっていたのでしょうか?
あ〜本当に興味深いです〜。
「茶母」に登場した日本人に関して、「あの時代の日本人が居たのか?」という論議を
いろいろな掲示板で見かけましたね。
「茶母」の年代は把握していましたが、当時の韓半島の状態については全然分からなかったです。
そんな時代に登場した日本人に対して、ソンベク達は何感じたか・・
「士農工商」という身分制度は、日本にもありましたね(鎌倉〜江戸の封建時代)
確か「農民」を「武士」の次に位置づけたのは、年貢の納める存在として、
意図的に「武士」の次に置いて彼らの不満を和らげたという説を、
遥〜か遠い昔に学んだようなきがします。
富を蓄えている商人が「悪」の存在として描かれることは日本でも定番ですね。
「実学」についての受け止め方については初めて知りました^^;
そうだったのですね・・・
ソンベクというキャラクターの魅力の大きな部分を占めていますね。
洞窟の中でソンベクがチェオクに向かって
>「畑を掘り起こして妻と子供と一緒に生きる夢を見た」
「それが君たちが言う反逆で逆謨だ....!」
と言う場面・・・胸が熱くなりました・・・。
あ〜今まで史劇が苦手だったこともあり、現代史ならまだしも
ドラマと古代史の時代背景を関連付けて振り返ってみるということは無かったですが、
身分制度に加えてドラマの理解にも大いに参考になりますっ!!
チョコ님、감사합니다〜
--------------------------------------------------------------------------------
[1212] Re[3]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ ぴあの -(2003/10/07(Tue) 03:08:21)
>チョコさんはじめまして。
チェオクの自立についての記述「すごい!!」です。
なんか漠然と感じてたことを見事に解説して頂きスッキリしました。
茶母の背景紹介もとても参考になります。
なんせ知りたいことはたくさんあるのに、日本じゃ調べようのないことが
多いもので・・・。いろいろ、教えて下さい。
12話きつかったです。
The Last Heaven と悲歌が頭の中で交互にエンドレスで鳴ってるし
お腹は痛くなるし、いまだ混乱中です。
理想的に壊れてくれたユンと共に、私もチェオクの
「私の体を木陰に隠しても、すでに離れた心は・・・かくすことが
できません」で砕け散りました。
何がショックって、チェオクにとってユンが「足枷せ」だったー
ということにです。
もしユンがいなければ、まっすぐな心と義気のあるチェオクは
この世の現実に疑問を感じ、とっくに逃亡して巡り巡ってソンベクたち
の仲間になっていたかも。(当然追われていたでしょうが)
両班家の息子であるユンにとって国法は絶対で、自分を苦しめる元凶が
社会システムにあるとは思いもよりません。
両班社会で認められたいと願うユンを絶対無二の存在とするチェオクは
現実社会を見ぬよう、聞かぬようしてきたのかもしれません。
両班の娘であったころの記憶がほとんどないのもショックでした。
数えで7歳ということは、満6歳か下手すれば5歳かも・・・。
洞窟の中であんなにソンベクがヒントをくれてるのに
自分のことに思い至らない。
覚えてないんだもん。
あまりに痛ましくて涙が止まりませんでした。
チェオクはユンを拒否しましたが、それでもチェオクが1番大切に
思う人はユンだと思うんです。
ユンが危険な目に遭ったら、チェオクはそれこそ「体が勝手に動いた
だけ」で身を投げ出して助けようとするでしょう。
もしユンとソンベクが戦ったとして、ソンベクがユンを殺してしまっ
たらどうでしょう。
チェオクはソンベクを憎むと思うし、もしかしたら殺したいと思う
かもしれない。
では、その逆だったらどうでしょう。
チェオクがユンを憎んだり、まして殺そうと思うなんてちょっと
考えられないのですが・・・。
ユンかソンベクかの選択は、縛られた救いのない生活か自由な
新世界かの選択でもあるわけです。
悲しいかなユンは救いのない生活にチェオクを縛りつける存在だなんて。
あ、でもこの時点ではチェオクは、ソンベクとただの男と女として
暮らしたいんだと思います。
兄妹でなくただの男と女だったらいいのに、平凡に暮らせたらいい
のに・・・って本当に思います。ユンには悪いけど。
ソンベクが愛に生きられる男でないだけに尚更、はかない望みに
思えて・・・。
ソンベクには愛より革命という言葉の方があってる気がします。
愛に生き壊れるユンが好きなのですが、わたしったらソンベクに
カミングアウト寸前です。
ソンベク、かっこよすぎます!!!
--------------------------------------------------------------------------------
[1223] Re[4]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ ぱぴ -(2003/10/07(Tue) 14:45:53)
チョコさんの解説に「わぁ〜すごい」と感動していましたが
ぴあのさんの解説にも拍手させて下さい。
「ユンがチェオクの足枷だった」
何度も何度も12話を見ましたが
私のこの頭ではそこまで考えつきませんでした。
皆さんの解説には本当にうならされているばかりです。
明日の13話を前にもっと勉強しなくては・・・
--------------------------------------------------------------------------------
[1227] Re[5]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ maru -(2003/10/07(Tue) 18:46:13)
これは私の個人的な感想なのを明らかにしておきます.
私は後半のチェ屋より初盤のチェ屋がずっと好きです.
ドラマ初めのチェ屋が事件を解決する賢さ,不意に抗する姿(ゾチオ従事官に自分の主張を話す場面)
劫奪される危機で誰の助けることなしに一人で力ですり抜けて来る姿.. (特にこの場面好きです.磨きが彼女を求めに行くが
チェ屋は彼が到着する前に自ら危険からすり抜けて来ます.男性によって頼る受動的な女性ではなかったです. )
このドラマの題目は'朝鮮女刑事茶母'です.初盤チェ屋の姿は題目そのまま朝鮮女刑事..おこりますが..
チェ屋は官費です.官費としてチェ屋のような生活をするということは非常に特別なのです.いや殆ど不可能な事です.
その頃の官費は人間以下の取り扱いを受けて,自分より身分が高い人に常に無視されておつかいをして
チェ屋の言葉通り'犬,豚'取り扱いを受けるそんな官費です.
しかし捕庁でのチェ屋はどうですか?
皆暖かく対してくれます.天旱官費の彼女を家族のように思います.
逆賊首脳の首を取る殊勳より家族と違いないチェ屋の命がもっと重要だと言う百夫長..
荒い言葉で対するものの実は常に彼女を心配して信じる二元して部長..
そんな待遇を受ける官費は実際になかったはずです.
それで出すようにあの時チェ屋の偽り人質劇が驚いたのかも分からないです.
そんな彼女が官費だからソングバックの革命思想に凝るということはあまりよく納得されないです.
もうちょっと苛酷な取り扱いを受けたら,本当'犬,豚'みたいな生活をしたら..そうすることもできるはずだ..理解したが..
そして私は彼女が茶母として,事件捜査に参加して解決した時もうちょっと幸せに見えました.
4回,捕庁を去ってお酒を飲んでいる時児女子を戯れる無頼の徒をそのまま見守る彼女..とても悔しく見えました.
あの時磨きと願いが現われて通符を投げてくれた時..その後にその無頼の徒たちを片付ける姿..本当に素敵ではなかったんですか?
私は茶母が後半に行くほどあまりメロで抜けてしまって少し切なかったです.
そしてソングバックの叫ぶ革命がとても抽象的だからギブヒ触れなかったです.
疲弊した民たちの生活,飢えてぼろを着て病んだ民たちの姿..詳らかにミョサドエンゾックがあんまりないです.
ソングバックのせりふを通じて言及されるだけです.
どうしてそのように革命を叫ぶか..どうしてそうなのか..ドラマ中で見られなくて切なかったです.
茶母中での王の姿どうですか?
カリスマ過ぎて威厳があってかなり良い王で見えなかったんですか?
ところで王を反対する勢力はどうですか?
誰がもっと腐敗して悪人で見えますか?
本当に13, 14回は編集された場面がとても多くて惜しいです.
話の流れがところどころ自然ではない場面も多いです.
シナリオを見れば確かに理解が可能だが..
私もDVD街出れば編集された場面たちを皆見られたらと思います.
特に最終回..エンディング部分..^^;;;
............もう一度明らかにするもののこれは私の個人的な感想です.
--------------------------------------------------------------------------------
[1252] Re[6]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ mary -(2003/10/08(Wed) 17:52:06)
kntvの掲示板横のお知らせに今日「茶母」放映は22:10〜71分間と出ていました。皆さん大丈夫だと思いますが念のため。
--------------------------------------------------------------------------------
[1254] Re[7]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ ロンロン -(2003/10/08(Wed) 18:57:52)
> kntvの掲示板横のお知らせに今日「茶母」放映は22:10〜71分間と出ていました。皆さん大丈夫だと思いますが念のため。
maryさん、ありがとうございました。
チェックしていませんでした。
いよいよ今夜ですね。
--------------------------------------------------------------------------------
[1259] Re[8]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ rika@管理人 -(2003/10/08(Wed) 19:52:15)
□URL/ http://koreandrama.k-server.org/index.html
maryさん
どうもありがとうございます〜
そういえば、13話はかなり長かったのを思い出しました!
いよいよ今日明日で終わりです・・・最後までご堪能下さい・・・
--------------------------------------------------------------------------------
[1260] Re[9]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ pirorin -(2003/10/08(Wed) 21:30:29)
maryさん、ありがとうございます!
録画しつつリアルタイムで見ているのですが、あやうくラストのいいとこで
ブチ切れるところでしたー。本当に助かりました^^
ああ、放送時間までもう少しですねー。
iMBCでラスト3話は見ているのですが、言葉がわからないにもかかわらず、
胸締めつけられた13話、いよいよその全貌が明らかに!
シナリオは手に入れているのですが、映像で見て理解してからと、封印して
います(笑)。
書きたいことは多々ありますが、茶母スタンバイ準備をしなくては!
取り急ぎお礼だけですが、失礼いたします〜^^
□投稿者/ pirorin -(2003/10/08(Wed) 21:40:38)
、、、とまた質問で戻ってきました。。。
ミンジュンカフェに今日「茶母」定期会の動画があがっていたのですが、
pdbox上にあるファイルなのでログインしないと見られません(涙)。
会員登録できればと見ましたが、国民登録番号が必要なので、外国人では
無理なのでしょうか? よく見かけるpdboxリンクにお手上げ状態です。
おわかりの方がいらしたらpdboxについて教えていただけると嬉しいです^^
--------------------------------------------------------------------------------
[1274] Re[11]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ mary -(2003/10/09(Thu) 08:57:23)
maruさん>
私自身の感じたことは又少し違っています。
奴婢が人間ではなく家畜のようにすなわち、牛や豚のように扱われていた時代に、仕える若様から妹のように可愛がられ、利発さ、真っ直ぐさ、健気さを周りの者から愛されていた事は、同じく父親と違い人間として見て、求婚までするアン・ピョンテク、家族のように思っている行かないでくれと左捕盗庁を去ろうとする時手を握って引き留め、チェオクが洞窟から出て、ソンベクと引き替える事はならんと言うユンに「従事官様、いけません、チェオクは私たちにとって只の茶母ですか?逆賊を捕まえて得る栄誉より云々と」と言うペク部将、自分のお金を遣ってまで悪役を雇い茶母としての正義感を呼び戻したイ部将達を通して繰り返し確認できた事ですが、maruさんの仰っていた様にこれは奴婢としては破格の例だった事を感じていました。
又、男尊女卑の時代に撃毬で女が云々と言われ言い返した場面、舟で両班が無茶を言った時に敢然と道理を述べた様、ユンの職位を守る為なら片腕までも差しだそうとした姿、ユンが一歩を望んでいる時二歩も進む事で叱られ足枷になるならと自分から左捕盗庁を去る決意をするチェオクの姿からは奴婢の女と言えど、しっかり自立していると感じていたのも同じです。
しかし、洞窟で「お前も民なのだ、病んでいる者が治療を受けられ、妻や子と平和に暮らしたい、そんな願いがお前達にとって謀反だと言うのか?」と問われたり、新時代の夢を語られたりした時、「私には判らない」と苦悩するチェオクから思いもよらなかった思想に触れ、逆賊のソンベクの魅力に惹かれる自分を思いめぐらしていく中でチェオクは茶母としてのきっぱりとした格好良い女から初めて人生を考える機会を得られ、揺れていった様が私にはとても魅力的に思えました。
それが、どうすることも出来ない、何故奴を斬れなかったのか、泥沼に嵌ってしまったのかとユンに吐露する大きな心のうねりを表していました。
男女の愛って何なのでしょうか?
妾の子としての屈辱をはね除けるため、必死で15年間も努力して得られた職を惜しげもなく捨て去り、又人々から庶子としての扱いどころか賤しい身分までにも、落ちようとする程の愛が、職務を厳密に果たす足枷になり、ユンは泥沼に入ります。
自分を妹のように見守り、慈しみ青年になってからは女性として自分を心底愛する、自分とは交われない身分のユンを同じく愛する感情を奥歯を噛み、言葉を持たない者のように押し殺して愛してきた15年を
兄とは知らず、真っ直ぐに自分に向かってきたカリスマ、ジャン・ソンベクの存在が自分を対等の立場で愛せる男性として浮上した時
、捨て去る決意を見せ、凄みを感じさせたチェオク。
逆賊の遺子として実学を学び、怒りで革命を夢見てきた自分に穏やかな幸せを夢見させた、妹と知らずに再会したチェオクをどうしても斬れず、大勢の仲間を死なせてしまった孤高のジャン・ソンベク。
3人の感情がこれからチェオクにどういう行動を取らせるのか、「去れ、お前はもう私にとって只の茶母に過ぎない。それ以上でも以下でもない」
とユンに言われ「ソンベクを自分の手で捕まえるまではここにいさせて下さい」と願ったチェオクの胸は
チェオクを取るか革命を取るかと選択を迫られていたソンベクが自分の身代わりと知らずに自分としてマ・チュッジの妻を斬った時、ソンベクと生きて行こうと願った自分の夢は所詮愚かな夢だった事を悟り、女を捨て人間としての自分だけで立ってる、悲壮さで満ちていました。
「茶母」チェオクの真骨頂は今夜最終回で見られるのか?
茶母!!
--------------------------------------------------------------------------------
[1277] Re[12]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ ぱぴ -(2003/10/09(Thu) 13:02:31)
昨晩もすごかったですね。
ユンとチェオクが向かい合うシーンは、色々な想いが詰まってて見ているだけで苦しくなりました。
ユンが自分に向けさせた剣は、チェオク自身を解き放つ為のものであり
何にも縛られる事のない自分の人生へと送り出す為の
ある意味贈り物だったような気がします。
(自分の元から去ったその足で、ソンベクの元へと走る事がわかっているだけに
つらく悲しい贈り物ですよね)
チェオクの向けた刃を握った手から流れ落ちる血は
自分の手で愛するチェオクを送り出す決断をしたユンの心から流れ出る血そのものだと思いました。
自分の執着より相手を思いやる気持ち。
ユンのチェオクに対する深い想いに改めて胸を打たれました。
傷付き戻ってきたユン。
1人敵地へ向かい、瀕死の状態で横たわる捕将殿の姿を見て
チェオクに対する執着の為戻れなかった事を悔やむ気持ちはわかります。
その責任からでしょうか、アガシを受け入れると言ったのは・・・
振り向いてもらえない想いに一途になるアガシを可哀想だと思いますが
ユンにはあくまでもチェオクを一途に思い続けて欲しかった。
なんちゅう自分身勝手な希望ではありますが・・
--------------------------------------------------------------------------------
[1276] Re[12]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ ぴあの -(2003/10/09(Thu) 12:55:53)
13話あまりに難しくて何回も見直しました。
それで、どーしても理解不能な所があるのですが、どなたか解説して
頂けませんでしょうか?
問題の場所は、アガシとユンの世子妃選びについての会話のくだりです。
夫と2人何度も見直してあれこれ考えてみたのですが、このままだと
どうしても会話の内容のつじつまがあわないのです。
そして出た我が家の結論は「KNのアンボンサ父の台詞の訳が違うん
じゃない?」です。
アンボンサ父の台詞は「アガシが世子妃選びから外れたと連絡があり
ました。」でしたが、実際は「世子妃候補に残った。」ではないで
しょうか?これならその後の会話も納得なのですが・・・。
日本人カトウにはまいりましたね。
背中のもんもんならぬ、お腹のもんもん・・・しかもウメ!?
せめてサクラにしてくれぇ〜。
大爆笑で一気に緊張感がなくなってしまいました。
チェ都房とカトウの日本語会話も超難解だし、日本語字幕欲しいです。
「千年の恋」のときの日本描写も爆笑ものオンパレードでしたが
もしかして日本て激しく誤解されてます?
--------------------------------------------------------------------------------
[1281] Re[13]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ ぴあの -(2003/10/09(Thu) 15:07:09)
すみません、ラッキーなことに子供が寝てくれたので続けて投稿させて
ください。
13話、どれだけユンはチェオクを愛しているのだろう・・・と涙・涙
でした。(カトウの妨害はありましたが)
15年前、どこにも自分の存在価値を見出せず、半ば自暴自棄になって
いた少年にとって、ジェヒの出現はどんなものだったのでしょう。
疑いのない瞳で、ただ、ただ、自分を信じて後ろをついてくるちいさな
姿が、どれだけいじらしく、愛しく映ったことか。
ユンは、自分よりはるかに過酷な運命を背負った7歳の小さな女の子の
中に、初めて自分の存在価値を見つけたのではないでしょうか。
ユンは、自分の魂のような存在のチェオクが他の男の元へ去るのを
見送るぐらいなら、いっそ殺して欲しいと願います。
チェオクにユンが切れるはずないのに・・・。
こんな形で選択を迫ればチェオクは自ら死ぬしかないでしょう。
チェオクにとってもユンは自分以上の存在なのだから。
チェオクが、ユンではなく自分自身を刺そうとしたことで、ユンは
自分がチェオクの足枷になっていることに気づきます。
自分の愛がチェオクを殺してしまう・・・ユンのショックはどれほど
だったでしょうか。
どれだけ自分の手で幸せにしたかったか、どれだけ愛してるか・・・
7歳の小さな女の子の姿だけを残して、心にふたをしたのだと思います。
もうチェオクが傷つき戻ってきたときも今までのようにはできません。
現実社会にはユンが果たさなければならない使命や責任、償いが
あまりにたくさんあるから。
ユンはチェオクなしに現実を生きる決心をしたところだったので
もう、心のふたはあけられない。また逆戻りしてしまうから。
「ただの茶母だ。それ以上でもそれ以下でもない。」という言葉は
逆戻りしてしまいそうな未練を、自ら断ち切るためのように聞こえ
ました。
わたしもぱぴさんと同じく、ユンのあのまなざしはチェオクだけに
向けて欲しかった。自分勝手な希望ではありますが・・・。
でも、アガシにむけられたあの愛おし気なまなざしは、本当に
アガシにむけられたものなのだと思います。
一途に自分を思ってくれるアガシの涙に、15年前と同じように自分の
存在価値を見つけたのではないでしょうか。
アガシ派の三佳さん、いかがでしょう?
ソンベクはチェオクだとわかっていたら切れたでしょうか。
一太刀目で鉄砲傷の有無を見て、チェオクでないことを確認したから
切れたのでは・・・。
何も関係のない人間をわかってて殺したこと、このことが大ショック
です。
ソンベクは何でそんな酷いことをしたのでしょう?
13話はむずかしい。
今日はどうなってしまうんでしょう。
--------------------------------------------------------------------------------
[1279] Re[13]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ maru -(2003/10/09(Thu) 14:00:54)
うーん..韓国にKang Myung-Sukという大衆文化評論家..行っています.
アルバムレビュー,ドラマ映画レビューを使うお方なのに..今日いよいよ茶母レビューをあげましたね.
とても長くてすべて持って来ることはできなかったです.
私が茶母を見ながら感じたこと,アルシュ運店..殆ど皆一致します.
http://bbs.freechal.com/ComService/Activity/BBS/CsBBSContent.asp?GrpId=908398&ObjSeq=4&PageNo=1&DocId=1316453
今日の多毛最終回を見て読んで見てください.とても長くて無理でしょうか?^^(韓国人である私も読むのに時間が来ると言うかかったから..)
そしてmary様..私が言いたいことはそうではなかったが..文才がなくてまた翻訳機を通じて日本語に変わって見ると..まともに伝逹するの
する事が出来なかったようです.今日Kang Myung-Sukさんがあげた茶母レビューの中に私がしたい話がそのままある部分があってその部分だけ移しておきます.
洞窟で変心する
そしてこれはつながるドンググルシンで一番深刻な問題を惹起させる.将星百は逆謨の正当性をまともに得ることもできなかったし,チェ屋はファングボユンとお互いに命をかけてお互いを守ってくれたし,甚だしくは将星百におびただしい敵がい心を持っている.しかしチェ屋は洞窟にいる間将星白衣言葉によってあっという間に将星百に心を与えるようになる.もちろんこれは極端的な状況から二塁御真ので,チェ屋は将星百に対して迷ったからともできる.そうだが,これはそれほどそらぞらしい方法だ.これまでチェ屋と将星百,チェ屋とファングボユンがお互いの心を交流することはストーリーの中で自然に感情を積んで行くことだったただ彼らばかりの愛のために別にストーリーをむだ使いしなかった.そしてチェ屋と将星百はずっとそんな感情の緊張状態を維持しながら対決の葛藤構図を作り出すとか,ではなければ何回もの‘除隊路された’対決を通じてふたつの心をはっきりと確認しなければならなかった.そうだが‘多毛’はこの部分から以前まで守って来たストーリーを通じるキャラクターの発展を差し置いたまま,ふたつを困難な状況に一緒に落とすことでドルガンの感情を皆整理してしまったのだ.
これがお互いに争った男女が男主人公が不治病に抜けながら仲直りして愛におぼれるという設定といくら他の.一所追いこんでお互いの心を告白することで愛が終わるのならば,ファングボユンはもう自分の命をかけてチェ屋を求める時,あるいはそれに先立ちチェ屋を抱く時自分の心を告白したのだ.それほど将星百をもっと愛したから?もちろんものはなる.しかしそれはシナリオとしては妥当性が大きく落ちる.また将星百とチェ屋の間を塞ぐ逆謨に対する説明はまたどうだったのか.民のための革命という将星百の言葉にチェ屋は直ちに心が搖れて,まるですべての誤解を解いたというように将星百を求めるために走り回る.もちろんチェ屋も身分の差別を経験したからそれがチェ屋の心をどの位は動くことができる理由になることは事実だ.しかしその言葉一言二言がチェ屋が一生の間積んで来た価値観と自分が一番惜しんだ人々を裏切るように万たち位で強烈な印象を与えることができることなのか?
チェ屋が逆謨勢力に対して分かっていることは将星百が意外に良い性分を持っているし,その中の人々が幸せに暮すというの位だ.一方将星百は彼‘逆謨’のためにチェ屋のそばにいた人々を殺して,自分さえ欺瞞した.しかしチェ屋は‘極端的な状況’と自分が将星百に心があるという理由だけであまりにも易しく将星百に行ってしまう. 8部以後で倦まず弛まず,そして纎細に進行しなければならない話をドンググルシン一つで処理するだろう無理が生ずるしかないのだ.チェ屋が将星百の言葉に同意する理由は?愛するから.そして多毛のファンがこの部分で胸をいためたらその理由は?もチェ屋と将星百を愛するから.一応愛するようになれば,彼らが何をしようががスムアパオはのは仕方ない事だ.そうだが,それと別個で作る人はそれを‘利用’してはいけないものだ.以前までのキャラクターが妥当性があったと言って彼のする行動が皆正しいことになることはできないのだ.
これはその次につながるチェ屋の選択から一番直接的に現われる.この部分で‘多毛’のファンたちの間でも意見がまちまちだったことで分かっているのに,結論的にこの部分はチェ屋を少しの間でも‘悪役’で作るストーリーと違いなかった.この場面でチェ屋はこれ以上自分の愛と義務を賢明に調律する魅力的な女性ではない.彼女は愛を‘言い訳’で幾多の人に日をかける人物なだけだ.もし彼女が8部移転のチェ屋の‘ような’キャラクターだったら,彼女は初めから将星百に付いて行くとか,あるいは自決をした事が当然な人物だった.数えきれないほど多い捕盗庁の軍事を殺して,国を乱れているようにして,なによりも自分の命をかけた男の命を危なげにさせる男が殆どつかまる瞬間だった.ところでチェ屋はその瞬間捕盗庁を‘裏切り’と自ら人質になって将星百を放してやるようにする.ここまでは愛する人を活かさなければならないから仕方ない選択だと梔子.しかしその次のチェ屋の姿はどうだったのか.彼女は自ら責任を負おうと思うとか,ではなければ愛する人を追い掛けてファングボユンが自分に対する裏切り感であまりにも嫌いにさせて自分をナプンヨザで受け入れるようにしない.彼女はその瞬間限りなく‘弱い’姿でファングボユンツックに行くようになって,ファングボユンは結局彼女を解いてくれて将星百に行くようにする.彼女は何も失わなかったし,国の安全を去って自分と同苦同楽して自分の命も守ってくれた数百の捕盗庁軍事に大きい罪をやらかした.
チェ屋の立場(入場)では愛するからそうだったと言うかも知れないが,状況をおいてみた時それは愛を‘言い訳’で無責任な行動をしたことなだけだ.愛をしたら最小限他人に被害を与えないとか,ではなければ責任を負うとかドルズング一つはしなければならないじゃないか.もしこれがチェ屋の問題ではなく周りで開く一般的な恋愛談だと思って見なさい.およそ20年間自分に愛を傾けた男を蹴ることも足りず,その男はもちろんその男と自分に係わるすべての人を困境に落として,それにもかかわらず何も責任を負うのアンウンチェ男にまた帰って来て間違ったと泣く励磁機ある梔子.もちろん男はその女を愛したら許してくれるでしょう.しかし赤裸裸するように話したら,その話が分かる他の人々はその女を‘悪い奴’と言うでしょう.他人達に被害まで準のくせにヤックハンチォックまですると言葉だ.これとチェ屋の話がいくら違うか.結局ファングボユンはチェ屋に心の振ろうと二度と見ないチェ屋を将星百に送って,将星百に行くことができないことを分かるようになったチェ屋はそんな行動をしてからもファングボユンに帰って来て容赦を求める.結局このストーリーを通じて将星百は逆謨勢力に利用だけあう‘馬鹿’になったし,チェ屋は他人に被害やかける弱い女になったし(本当にここでのチェ屋がファングボユンの復職のために命をかけた勇気を持った彼チェ屋が迎えるか?),ただファングボユンだけが自分の任務を果しながらも自分の愛に対する犠牲を甘受する素敵なキャラクターになった.
特にファングボユンが日課愛を最大限一緒に持って行こうと思って,将星百がどうしたならチェ屋を切るまでしながら自分の後にいる生きた人々に対する義務を果たそうと思ったことと違いチェ屋は二人の男の決定によってあちらこちらに流れる弱い女になってしまった.どんな男より勇気あって堂々だったし,自分の命さえボリルズル分かった女性があっという間に二つの男たちから‘選択’受けなければならない存在になってしまったのだ.また将星百も甘くない打撃を着た.彼がチェ屋に偽装されたタバックニョを殺す過程はこのキャラクターの魅力を大きく落とす決定打だった.彼がチェ玉印与える分かって殺したら彼は自分の生命を活かしただけでなく,自分が愛する女を切り取ってしまった男になったことで,チェ屋ではないことを分かって殺したら自分の目的のために人一人ほどは‘易しく’殺す人物になったのだ.子供一つの死に泣き叫んだ彼がこのように何気なく人を殺すのが先後が当たるのなのか.生きた人々にドングトミルリョで?それだから人生命一つまともに守る事が出来ない人なら以前に彼が見せてくれた人に対する愛情は一体何だったのか.
キャラクターの設定は雄大にさせておいて後半に将星百を買ったまま帰るようにしなければならないという理由で設定を壊してしまえばどうしようというのなのか.これはディテールしたエピソードのアイディア不足をそのまま現わすのだ.この部分でまで将星百に対してどんな好意的な感情を持つことができたら,それはこの部分が完璧に理解がドエソラギよりはその行動を一人が‘将星百’であったからだはずだ. ストーリーの中で自然に魅力を発散したキャラクターがオヌスンガンからその人物という理由ですべての行動が容認される状況がなってしまったのだ.
--------------------------------------------------------------------------------
[1283] Re[14]: 「茶母」 ≪part10≫【ネタばれあり】-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ 希望 -(2003/10/09(Thu) 19:10:21)
ぴあの様!
13部で理解することができなかった内容に対する不足だが,返事です.
世子嬪揀択のために王の命令が発表されれば,両班(士大夫)家お嬢さんたちは皆世子嬪の候補になって,国には[結婚禁止領]が発表になります.
nan-heeお嬢さんと従事官の対話中,ビョングテックのお父さんが世子嬪揀択にnan-heeお嬢さんは参加しなくても良いという命令が宮廷であったと言いますね.
従事官は婚姻用品状態にある左包装の境遇を思って当たり前の決定でありなさいと言うが, nan-heeお嬢さんは自分のお父さんが頼んだ言葉のように,他の両班お嬢さんたちとまったく同じな資格で世子嬪候補に出たいそうです.
12部で左包装は停筆与えた兵判が反逆の親分と王に報告するが,王はゾングピルズンの計略に作成された辞職書の内容を信じて,かえって左包装が王の神さまなのを得ることができない内容が出ます.
これに気落ちした左包装は自ら逆謨を明らかにするために誰の助けもなしにゾングピルズンに会いに行きました.
自分は王の神さまなのを失ったが,自分の娘が世子嬪候補資格さえ得ることができない不名誉を得ることを心配して,ご先祖の名誉にきずを出さないように品位と名誉を守りなさいと頼みます.
グダングシ両班家門女性の最高名誉は品位と学識を兼備して王または王子衣奥さんで選択になることが最高の地位ではないか思われます.
(返事がとても長くてすまないです)
王の神さまなのを失った自分のお父さんのため世子嬪に選択される可能性はないが,しばらく取り巻をしても家門の名誉のために参加したいというnan-heeお嬢さんの言葉です.
翻訳機を利用して意味がまともに伝逹するか?心配です.
--------------------------------------------------------------------------------
[1282] To pirorin san(PDBox)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ sayryong -(2003/10/09(Thu) 18:49:09)
Hello.
You can use my pdbox id.
id:sayryong
pw:fyd0401
Good luck...^^
--------------------------------------------------------------------------------
[1284] Re[15]: To pirorin san(PDBox)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ pirorin -(2003/10/09(Thu) 20:39:53)
sayryong님
처음 뵙겠습니다, pirorin입니다^^
친절하게 나의 질문에 대답해 주셔, 감사합니다!
자신의 ID를 가르쳐 주어 황송합니다-.
파일원까지 겨우 도착했습니다만, 다운로드가 아무래도 할 수 없어서, 좌절 했습니다...
언젠가 자유로운 게시판상에 발표될 때까지, 느긋하게 기다리려고 생각합니다.
그렇지만 sayryong님의 친절은 잊지 않습니다.
정말로 감사합니다!
--------------------------------------------------------------------------------
[1285] Re[16]: To pirorin san(PDBox)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ mary -(2003/10/09(Thu) 21:54:23)
maruさん>
評論家の感想文上げて下さり感謝します。今晩最終回が放映された後、もう一度整理して感想を書きたいですが、第13回を見た後、余りに主人公3人の立場に変化があった事全てが、男女の愛に起因している事を男女の愛って何なんでしょうか?と言う疑問に置き換え書いてみました。最終回を見る前に思った事を書いておきたかった。最終回を見てから書いたのでは遅すぎると思ったのです。
チェオクがユンに「これ以上私の為に生きるな、私はお嬢様と結婚する」と言われ、ユンの元を去ろうと決心していたから、洞窟でソンベクの言動に(勿論それまで知り得た彼の魅力が下地にあったし、山塞での村人との短期間だが素朴に生きる生活もあった)激しく反応したと思ったし、
ユンがチェオクとはずっと心は一つだと思っていたのにチェオクが逆賊のソンベクに自分から心が離れるほど惹かれた事で仕事どころでは無くチェオク一人の為に心乱れて行く様、
少年の日に逆賊の遺子となり妹を図らずも、置き去りにした彼を謀反の象徴と祭る多くの同士達との生活はどんなにきつい生活だったかチェオクと初めて会ってからの心情を吐露する場面から想像がつきました。きっと彼自身の持ち味は学究肌の穏やかな平和を愛する人格だったと思いますが、大義の為に自分を奮い立たせ律してきたものが、チェオクと出会う事により揺らいでいった、孤高の戦士も人の子だったと思いました。
しかし、こんな混沌とした状況から最終回を迎えるのですから、茶母の真骨頂が果たして見られるのか、はてなマークをつけました。
かとう以下日本語をしゃべっている場面は殆ど聞き取れませんでした。20%位の理解力です。出来れば画面のハングルが読める方に日本語で説明して頂きたい程です。
アガシの世子妃に選ばれたくはないが、候補にはのぼりたいと言う気持ちも複雑でした。従事官様がお許し下さればと言う但し書きが付いたとしても。
ユンがアガシに心の片隅を云々は捕将が遺言として残した(勿論亡くなってはいないが、回復の兆しもまだ見えていない今)アガシへの気がかりに反応した優しさと受け止めています。
今夜最終回を見て、明日朝感想が書けるかどうか心配ですが。。。死んで起きあがれない様な状態になるかも。時間はかかっても感想を書く気持ちは有りますので、その時改めて又書かせて下さい。
茶母!!!
□投稿者/ ぴあの -(2003/10/11(Sat) 16:38:01)
>希望さま
解説ありがとうございました。早速にRESして頂いたのにお礼が
遅くなりごめんなさい。
なにせ、茶母最終回のあとで今だ燃え尽き症候群なもので・・・。
世子妃候補になることが家門の誉れで、逆に候補にならないことが
家にも本人にも大変不名誉であることはよく理解できました。
ただ、まだわからないことがひとつ。
「来なくていいよ。」と断られたのに、呼ばれる側が「参加させて。」
とお願いするのは、押しかけるようで、はしたない気がするのですが。
一度外れた候補に、お願いしてもう一度ならせてもらうことって
できたんでしょうか?
細かくって申し訳ないです。もし、わかれば教えてください。
>maruさま
長い文章を翻訳までしてあげてくださり、ありがとうございました。
なるほどそういう見方もあるのだと思いました。
ただちょっと理屈っぽいですね。評論家さんではしかたないか・・・。
でもね、もしこの評論家さんの言うように茶母を作ったとしたら、
感動は今の10分の1ぐらいになってしまったと思います。
近頃めっきり面白くなくなった日本ドラマそっくりになったんじゃ
ないかな。
日本のものは結構理屈っぽいですから。
韓国ドラマの最大の魅力は、感動がストレートに見る人の胸に響いて
くることだと思っています。
描いているのは人間のドラマですから、最後は理屈じゃなく感情
ではないでしょうか。
どんなに自分を律する人でも、何かのきっかけで壊れもするし、
思いもよらぬ行動に出たりします。
そのきっかけは、愛だったり、集団の狂気だったり、追い詰められた
状況だったりいろいろですが、結局は感情によりおこるのでは。
日本ドラマはそこのところを理屈でクドクド説明しようとするので
手数がかかりすぎて感動が薄れてしまいます。
或いは、ものすごい説明不足で唐突に変わってしまい、ついていけなく
なるかどっちかのパターンが多いとおもいます。
韓国ドラマは、脚本で見る人の頭に説明するのでなく、役者の演技や
演出で見る人の胸に訴えてきます。
特に茶母のように、登場人物それぞれの姿がよく描けていると
その変化の理由を語るのに、クドクド説明しなくとも、芝居を見て
私たちがほんの少し想像力を働かせれば十分なのです。
国民性の違いか、役者の実力の違いかわかりませんが、日本では
胸にストレートに訴えるドラマって、なかなか出来ないみたいです。
この茶母で、韓国ドラマにますます嵌まってしまった者としては
理屈に走ることなく、まっすぐに胸を打つドラマをこれからも
作り続けてほしいです。
--------------------------------------------------------------------------------
[1318] Re[19]: (削除)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ けいこどん -(2003/10/11(Sat) 22:36:00)
こんばんは
maruさん
先日、教えていただいた評論家の方の「茶母」についての評論を読みました。
また1部わざわざ日本語に翻訳して載せてくださってどうもありがとうございました。
果たして私もどこまでこの評論の真意が分かったのか疑問ではありますが
kang myung-suk氏の分析もなるほどなーと思いました。
評論のとおり確かにソジホ従事官と多くの軍師が殉死したところあたりなんかは
とてもドラマとは思えない程の壮絶さがあったなという気がします。
最終回を迎えて私なりの疑問点とかちょっと物足りないなぁと思ったことを
書きたいと思います。
まず、ジェムとジェヒの父親が謀反の罪で処罰されましたがその後のソンベクの
行動を考えると訓練大将のように濡れ衣をきせられたんだろうという事が想像
できます。
出来ればジェムにとって父親がどういう人間だったのか、誰に無実の罪を着せられたのかなどが
ユンやチェオクの子供時代の時と同じようにある程度の説明があれば
ソンベクが逆賊になっていった過程も納得できるものになった気がします。
父親の敵を討つにしても父親が謀反を働いていないことが前提になるのだろうし
貧しい人々の現実を見てきたといっても彼らを危険な目に合わせるような逆賊の
仲間にするのはよっぽどの惨憺たる状況があるとドラマの中で描く必要もあったでしょう。
そしてこのドラマの中ですごく残念に感じたのは、きっと多くの方々と同じで
チェオクじゃないからとなんの関係も無い女を切り捨ててしまったソンベクと
チェオクも自分を愛してるはずのソンベクが自分を切り殺した事にショックは受けていたけど
自分の身代わりの女に対してそれ程の罪悪感を抱いていなさそうだった事。
身代わりに殺されたのがあのマ・チュッジの妻だと知って初めて狼狽している姿は
以前のチェオクとはまるで別人のように感じられました。
私にとって「茶母」はとても魅了され感動したドラマだったことは間違いないので
賞賛だけで無くあえて苦言も申し上げました。
こんなことを書いて不愉快になられる方もいらっしゃると思いますが、どうぞ
「1茶母廃人」のたわごとと思ってご容赦頂けるとうれしいです。
--------------------------------------------------------------------------------
[1320] Re[20]: (削除)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ チョコ -(2003/10/12(Sun) 02:31:51)
ジェムとジェヒのお父様「ジャン・イルスン」に対しては
ドラマの中で言及されていますので、少し調査すればすぐ分かりますが、
韓国の歴史をよく分からない日本人には理解しにくいかも知れませんね。
2回でお坊さんが、まだ「庚申年の乱」を憶える人が多いから、チェオクに名前を変えなさい、とおっしゃる場面があります。すなわち、ジェヒとジェムのお父様は1680年の「庚申換局」で逆謀の疑いを受けて自殺したという事実が分かります。それじゃ、「庚申換局」と言うのは何でしょう。
簡単に当時の状況を説明して見ます。
当時の朝鮮の宮中は「南人」と「西人」と呼ばれる二つの党派で分けられていました。簡単に説明すると、「西人」は保守的な多数派、「南人」は進歩的な少数派です。
ジェヒとジェムのお父様「ジャン・イルスン」、 そして今の兵判「ジョン・ピルジュン」も一応は進歩的な「南人」に属しました。
二つの党派は現代の政党政治のように、牽制と均衡の原則のもとに共存していましたが「茶母」時代の国王「肅宗(スク・ジョン: 1661−1720)」の治世から"同じ空の下で共存することができない"関係に変わって、"相手を皆殺しにしなければ自分が死ぬ"と言うふうの悪循環が始まりました。
20歳の若い国王「肅宗」は初めには進歩的な少数派「南人」を好んで、彼らが集権するようになりました。しかし1680年、ちょっとした理由で南人の傲慢さに頭に来た肅宗は, 西人と手を握って、南人に逆謀の疑いを被せて皆殺しさせます。これが「庚申換局(1680)」です。
ジェムとジェヒのお父様「ジャン・イルスン」はこの事件に掛かり合って自殺するようになります。
その後、肅宗は「中人」階級の出身の美しい宮女を愛するようになり、後宮になった彼女が唯一無二の息子を生みました。 (その子が「茶母」の世子です)
問題は、「両班」階級の出身(特に「西人」出身)の王妃は息子を生めなかったということにありました。まだ王妃が若いのに、後宮の息子(すなわち、庶子)を王位継承者(=世子)にする、と王が宣言すると、 執権勢力の「西人」はもちろん反対しました。ここにまた頭に来た肅宗は、今度は南人と手を握って「西人」を皆殺しさせました。両班出身の王妃は宮の外で追い出されました、そして世子を生んだ後宮がその代りに王妃の席に上がりました。南人らがまた権力は取ったことは勿論です。これが「己巳換局(1689)」です.
しかし1694年、中人出身の王妃にいつのまにあきれて、他の宮女と愛におぼれた肅宗は,その宮女の懇切な請いを受け入れて、追い出したあの両班出身の王妃を復位させます。これによって南人は再び沒落して、西人が集権するようになります。
このドラマチックな痴話喧嘩ストーリーはとても有名です。韓国人なら誰でも分かっています。ドラマで何回も作られたから。(あまりにも多くてうんざりするほど。今頃もKBSでしてますよ。あ、先週に終わったか。-_-;)
「茶母」は1693-94年を背景にしています。
客観的に見ると、茶母の国王「肅宗」は暴君でもなかったが、聖君でもなかったです。両班階級がこんなに南人と西人で分けて政権闘争をしている間、民は惨めだ限りない飢えた生活をしなければならなかったんです。
ジャン・イルスンは「弘文館の副提学を引き継いだ」と言及されていますが、これは宮中の経書及び史籍を管理するとか、文書を処理して王の諮問に応じたりするとか、時々国王に経書などを講論したりする正三品の高位職です。今日の大統領秘書室長かな? 滅門されなかったら、ジェヒも王妃になったかも知れない高い身分でしたね。 (そうだったら、いち地方首領の庶子であるユンは彼女を眺めることもできなかったでしょう. ;;;)
あ、MBCの「茶母」公式ホームページにあるジョン・ヒョンス作家の文を翻訳して見ました。
ーーーーーーーーーーーーーー
「換局」に対する歴史的な背景に返事します。
先に、茶母に対する暖かい愛情と激励に自然に頭が下げられます。
シナリオが充分ではないので、まだ現場で玉の汗を流している監督とスタッフ、演技者方々に迷惑だけかけているのではないかと心配しています。
愛情のこもったお話たちも有り難いが、警策も謙虚に受け入れようとするのが私どもの心だから、問題があると思ったら喜んで直してください。
「庚申換局」 庚申年(1680)の大黜斥に対する疑問たちをたくさんうけました.
今日はそれについてちょっと書いてみます。
チェオクの回想で出る部分です。 (* チョコ :2回です。)
ジェヒ(=チェオク)のお父様「ジャン・イルスン」は逆謀に連累になって自殺するようになります。庚申換局は南人が逐出された事件なので、ジェヒのお父様である弘文館の副提学ジャン・イルスンも南人であるのだと見当をつけるでしょう。
そして、8年後に「己巳換局(1688年)」を通じて再び南人が正権を取るようになります。だから、当然ジャン・イルスンも復権になったはずだし、ジェヒも官婢から以前の両班に帰って来なければならないのでは?という疑問です。
だから一言で、チェオクは今のように官婢生活をする必要がない、という事です。
私もシナリオの作業をしながら、こんな歴史的な事実を熟知していました。しかしチェオクの状況がまた両班の娘に帰ったら、捕盗庁の茶母として働くことができないでしょう。ドラマが「茶母」を扱うのに... 茶母がなければ、どんなに辛いでしょう。^^
ま、このために歴史的な事実を歪曲したのではありません。後に見れば分かるでほうけど、ジャン・イルスンは庚申年の大黜斥に連累になったが、必ず南人だとは見られません。私はジャン・イルスンの設定を...急進的な社会改革主義者だったと、「渓柳ユ・ヒョンウォン」先生の影響を受けた「ファン・ヒョンギ」の弟子として設定しました。ファン・ヒョンギはこれに自分の勉強を付け加えて、社会主義的な世界観を取り揃えるようになって、この思想はジャン・イルスンに続けていました。しかしジャン・イルスンは,世に出て正しい言葉で世の中を少しでも変えて見ようと師匠のファン・ヒョンギの挽留を後にして世に出たのです。
以後ジャン・イルスンは副提学に至りますが、南人でも西人でもない孑孑単身の強直で正しい船費として改革案と直言を申し上げていた途中、「庚申換局」の当時、南人と一緒に逐出されたと設定したのです。
ジャン・イルスンは換局の荒波に犠牲された改革論者だったんです。性分は「チョ・グァンジョ」スタイルとでもしましょう。
(*チョコ :チョ・グァンジョは、15世紀の人。改革を夢見て国王に直言をして初めには信任されましたら、「民のためではない国王は仕える必要がない」とか正論を言ったので、国王に憎まれて、処刑された忠臣ですよ)
しかしドラマではこれをすべて説明することができません。
ファン・ヒョンギの場面で何節のせりふでジャン・イルスンの思想と性向をファン・ヒョンギの口を貸して見当をつけるようにしましたが...よく伝えるかどうか心配です。(*チョコ :6回ですが、この部分のせりふ,放送では削除されてしまいました。ジェムのせりふです。ちっ! -_-;)
こんな背景の中で、チェオクは南人がまた政権を取った「己巳換局」以後にも復権とは無関係になったのです。誰も死んだジャン・イルスンには気を使わないです。
話が長くなりましたね。こんなに答をしても不足のようですが...寛大に理解してくだされば有り難うございます。
--------------------------------------------------------------------------------
[1322] Re[21]: (削除)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ チョコ -(2003/10/12(Sun) 04:05:57)
そして、世子嬪(=世子の妻)に対して誰がに聞いた気がしますが
(どこでしたっけ?)
世子嬪や王妃の揀択令(=選抜するという国家的な公知)が発令されれば、その瞬間から国法によって、結婚適令期のすべての両班の娘たちの定婚が取り消しされて、一体の婚姻が禁止されます。したがって、ユンとナンヒ・アガシの定婚も一応は破婚になりました。(揀択が終わって世子嬪が決まれば、また定婚は原状復帰されます。)
しかしナンヒ・アガシのお父様「チョ・セウク」が不幸な事故にあって植物人間のまま横たわっていて、彼の面倒を見る家族はナンヒしかないということで、国家では特別に「揀択に参加しなくても良い」という御命を下げたのです。
しかし彼女は「揀択に参加したい」とユンに願っています。どうせ勢道家の娘が世子嬪に選ばれるはずだから自分が世子嬪になれないという事実はよく分かっていたし、「参加したい」と言うのが定婚者であるユンにも面目ない事ですけど、お父様と家門の名誉のためでも、参加したかったでしょう。自分より家門を大切にする彼女は理想的な朝鮮時代の両班女性です。
ナンヒが揀択場で気品あって優雅な行動を通じて王妃ママに良い印象を植えてくれる場面がシナリオには登場しますが、放送では削除されましたね。(惜しいです。本当に。-_-;)
ユンが死んだ後、彼女が本当に世子嬪に選択されたらどんなにいいでしょう。でも歴史的には他の女が世子嬪になりました。それに、肅宗の後を引き継いだ景宗(1688~1724)は早く死んだので、もし世子嬪になったとしても不幸な生だったはず。
参照で申し上げると、世子嬪や王妃の揀択は多くの段階を経って最後に残るようになった2-3人の中で、ただ一人を選びます。問題は,最後の段階で選ばれなかったあの1-2人は、国法によって一生結婚することができなかったということ。特別な赦兔令がない限りはね。 (天国、それとも地獄、っていうわけか)
だから、はっきりと巨大な勢力のある家門ではない限り、普通の両班の家門では揀択に参加する事をどうしても避けようとしました。
--------------------------------------------------------------------------------
[1323] Re[22]: (削除)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ mary -(2003/10/12(Sun) 09:48:28)
チョコさん>
詳しい説明を有り難うございました。知らなかった事がとても多くて勉強になります。様々な台詞からある程度の見当をつけていてもそれははっきりしたものでは無いので、3人の置かれている状況や台詞からも進行がこうなってるからには、それだけの理由があるのだろう位の解釈でした。
史劇は「大望」の後半と「女人天下」の後半を見たことがあるだけで、官職の上下関係さえはっきり知らず、メモを取って推測する位だったのです。
初めて見た時は韓服、髪型、言葉使い、生活様式、すべてが目新しく
新鮮だったことをはっきり思い出します。
又歴史的な背景を知りたいと、図書館から6冊本を借り朝鮮語辞典を引き世界史事典を読み漁りましたが中々詳しい事は判りませんでした。
「茶母」についての記述はおろか、倭人徘徊の背景、官職の説明、世子妃選びの決まりごと、政権転覆の内容など、日本で手軽に知れる内容は日韓の主だった歴史と韓国の当時の政情、政権を握っていた人の系統図位のものだったのです。
何方かが、上げてくださった竹林でのソンベク&チェオクの決闘シーンが、その時ねたばれの台詞を含んでいて慌ててページを送り今ではこの膨大な情報のどこに上がっていたのか探すことができないでいます。
その時読んだ少しの台詞はKNTVの字幕では一回も出なかったので確認しようと昨夜思いつきましたが、まだ探す時間も無く今に至っています。
多くの人が、チェオク&ソンベクの愛は意識してないが潜在的な兄妹の愛ではと仰っていましたが、それに関連するような台詞でした。
KN放送を見る限りでは只の一度も二人がお互いを兄妹と感じているのかもと思うような台詞は無かったので、最期のシーンまで私にはそう思えませんでした。
後からカットされた場面が発表されたら又違う気持ちで見られるかも知れません。そしてもっと知識も増えるかも知れません。
限られた制作費と時間が惜しいです。「茶母」はアクションもロケ現場も過酷なものが多く、事情が許しても俳優たちにとってはあれ以上望むのは無理だったかなとも思える凄く感動したアクションや風景でした。
要求や不満を言えばきりが無いので、今度は是非、生まれ変わって出会う3人或いはキャストされた全ての出演者達に会えたらと無謀な夢を持ってしまう「茶母」の魅力でした。
茶母!!!
--------------------------------------------------------------------------------
[1331] Re[23]: (削除)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ けいこどん -(2003/10/12(Sun) 22:36:43)
チョコさん
こんばんは
とても詳しく歴史を教えて下さってどうもありがとうございました。
本当にチョコさんに教えて頂けて良かったです!!
歴史を知っていれば「茶母」がどんな時代だったのかが一目瞭然なんですね。
それも韓国の方ならどなたでも知っている有名な話だったとは!
以前、ユンとソンベクを足して2で割ったような人物がでてくる昔話もあったと
教えて頂いたので「茶母」はそういったことを踏まえて見直すとより面白くまた
歴史にも忠実だったんだと驚きました。
そう考えると確かに1693−4年というのはかなり政情的に混乱していた時期に
なりそうだし、ソンベクが父の意思を受け継ぐ為に反体制派になっていったのも
自然な事と理解できました。
チェオクにしても両判の娘のままなら王妃にもなれるぐらい高い身分という事は
チェオクのお母様の苦労は並大抵のものではなく、正に天国から地獄に
突き落とされ、あげくに人々に石を投げられて最期はとても惨めな死を迎えた
となればソンベクが自分の勝手気ままで南人についたり西人についたりする肅宗
に対して怒りを覚えるのも至極当然に思えます。
「フュージョン史劇」だったので歴史を全然知らなかった私は登場人物とかも
すべて作り話の中の人物かと思っていました。
「茶母」の中では歴史上の人物は肅宗とユ・ヒョンウォン位なのでしょうか?
そして今よくよく振り返って考えてみれば確かに朝鮮の歴史を知っていれば
ドラマの中でもそれとわかるようなセリフがちらほらと出ていましたね。
これから改めて「茶母」最初から見てみたと思います!
--------------------------------------------------------------------------------
[1346] Re[24]: (削除)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ ぴあの -(2003/10/14(Tue) 02:44:17)
チョコさん
世子妃選びの解説ありがとうございました。
とてもよく理解できました。
>問題は,最後の段階で選ばれなかったあの1-2人は、国法によって一生結 婚することができなかったということ
この女性たちはその後どういう一生を送ったのでしょうか。
何か特別な役割を与えられたため一生独身なのですか?(例えば巫女とか)
でなければあまりに理不尽ですよね。
ナンアガシ、世子妃になって欲しかったですね〜。
庚申換局の説明もありがとうございました。
韓国では皆さん当然の前提条件も日本人には知りえないことなので
とても勉強になります。
>滅門されなかったら、ジェヒも王妃になったかも知れない高い身分
でしたね。 (そうだったら、いち地方首領の庶子であるユンは彼女
を眺めることもできなかったでしょう. ;;;)
ははは、、、。茶母の話自体がなくなってしまいますが、ちょっと
想像しても愉快です。ユンどうこうではなく、チェオクの運命が
あまりにかわいそうなので・・・。
けいこどんさん
私も、ジャン・イルスンの話もっと詳しくあればなぁって思ってました。
しかも役者はチョ・ジェヒョン。もっと見たかったです。
ソンベクの育ってきた過程ももっと見たかったです。
ジェム役の少年もかなりいけてたし・・・。
--------------------------------------------------------------------------------
[1358] Re[25]: (削除)-
■記事引用/メール受信=OFF■
□投稿者/ けいこどん -(2003/10/15(Wed) 00:33:38)
こんばんは
ぴあのさん
ジャン・イルスン役がチョ・ジェヒョンだったとは・・・。
あれー?どっかで見たことがあるぞーあの眼光って思ってたんですが
さすがはHMが「ぴあのさん」ですね^^
確かにあれはアジシでした。
2枚目大好きな私もジェム役の少年これからがとても楽しみです^^
|